読んだ作品「アウトローマンやる夫」紹介

ジョジョの奇妙な冒険に代表される荒木作品原作の作品紹介。

 

アウトローマンやる夫

“スタンド”の存在する世界を舞台にした荒木作品原作作品。
”逃げる事こそが立ち向かう事”と表される、死刑執行を目前に脱獄した主人公。
真相を求め抗う彼の前に現れる”スタンド使い”達、そしてちらつく”ドレス”の文字。
荒木作品のエッセンスがあちこちに散りばめられた、読んでいてのめり込んでしまう作品。

語りがホル・ホース(3部以降)という、また変わった人選から始まります。
ジョジョを始めとして、諸々作品からの登場もありあんまり詳しく書けないところが悔しい。
キャラが別視点から描かれる事で印象ガラッと変わったりするので、継続して読む楽しみあり。


「荒木飛呂彦作品の雰囲気」に加えて、戦闘の組み立てやAA演出・心理戦に関してもクオリティが高く、内容も濃いので大満足。特によく重要視される「たとえ犯罪者であろうが相手が何であろうが自分の信念を曲げない」という言ってしまえば人間賛歌な部分も一貫してます。
解説挟まりますしジョジョ知らない方でも「オリジナル能力バトルもの」位知ってれば大丈夫かと。

6話くらいが序盤のクライマックスでしょうか。
このあたりのサブタイトルとAAの出し方にガツンとやられて読んでた思い出。
2011年から始まった作品ですよこれ。時間って早い。


こちらでまとめられております。

 


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