まとめブログでクリックすると変なページが開く現象について

私だけならいいんですけど、まとめブログ読んでてこういう画面見たこと事ありません?

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こんな画面が別ウィンドウで開くんですが。

見たことある方(というかこれが表示されるブログを読む方)は、
そのサイトで読み込んでるスクリプトをブロックしましょう

原因っぽいのと対策は以下。

 

過去に何回かフォント周りの記事を書きましたが、今回は別の話。

やる夫系まとめブログでは各環境の差異を無くすためにAA用フォントが使われてるところが多いです。今だと「saitamaar」とかでしょうか。
で、過去に「Textar Font」ってところで配布されてたAA用フォントが設定されているブログがあります。
これの配布サイトが消えておりまして、もう元のスクリプトを読み込めないんですね。
サイトが消えたというか、サイトのドメイン「textar.tv」の契約が切れて売りに出されてる状態っぽいんですが。

 

で、本来AAフォントを読み込む筈のスクリプトが、広告ページ開く様に書き換えられてます。

if (typeof _popwnd == 'undefined') {
    var _popwnd = -1;
    function _popwnd_open(){
        if (_popwnd!=-1) return;
        _popwnd = window.open('http://findbetterresults.com/?dn=textar.tv&pid=9PO755G95', '_blank', '');
        _popwnd.blur();
        window.focus();
    }
};
window.addEventListener('click', _popwnd_open);

クリックしたタイミングでwindow.openしちゃってますね…関係ないサイトに飛んでますね…

どうも去年の9月時点では既に使えなくなっていた模様。
多分表示がおかしくなってるのに読者なり管理者の方なりが気がついたら切り替えたり対処があるはずなので、去年のその時期からこの手の表示がされてるサイトでこのフォント使ってたとこでは現象が起きるんじゃないでしょうか。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブロック方法ですが、AdBlockなら「オプション」の中の「自作フィルタを追加」を開き、
「http://font.textar.tv/webfont.js」を追加して下さい。

 

しかし放置ドメインに広告仕込まれてたり、メンテされないブログでこういった問題起きたり、ネットの闇を見ている気分ですよね…。
スクリプトは自分のサーバに落としてきて読み込むのが気分的に安心ですね…。メンテ情報とかは自分で気にしないといけないですが


読んだ作品「アウトローマンやる夫」紹介

ジョジョの奇妙な冒険に代表される荒木作品原作の作品紹介。

 

アウトローマンやる夫

“スタンド”の存在する世界を舞台にした荒木作品原作作品。
”逃げる事こそが立ち向かう事”と表される、死刑執行を目前に脱獄した主人公。
真相を求め抗う彼の前に現れる”スタンド使い”達、そしてちらつく”ドレス”の文字。
荒木作品のエッセンスがあちこちに散りばめられた、読んでいてのめり込んでしまう作品。

語りがホル・ホース(3部以降)という、また変わった人選から始まります。
ジョジョを始めとして、諸々作品からの登場もありあんまり詳しく書けないところが悔しい。
キャラが別視点から描かれる事で印象ガラッと変わったりするので、継続して読む楽しみあり。


「荒木飛呂彦作品の雰囲気」に加えて、戦闘の組み立てやAA演出・心理戦に関してもクオリティが高く、内容も濃いので大満足。特によく重要視される「たとえ犯罪者であろうが相手が何であろうが自分の信念を曲げない」という言ってしまえば人間賛歌な部分も一貫してます。
解説挟まりますしジョジョ知らない方でも「オリジナル能力バトルもの」位知ってれば大丈夫かと。

6話くらいが序盤のクライマックスでしょうか。
このあたりのサブタイトルとAAの出し方にガツンとやられて読んでた思い出。
2011年から始まった作品ですよこれ。時間って早い。


こちらでまとめられております。

 


読んだ作品「できない子は“悪魔”と呼ばれるようです」紹介

いつの間にかYaruyomi様でまとめられていたので、こちらをご紹介。

 


できない子は“悪魔”と呼ばれるようです

 

かつて、この我々の世界が神秘と魔術に満ちていた時代にも――
  悪魔を呼び出した、と称される魔術師たちがいた。

多分前に読み返したい記事かなにかでも紹介した中編。知識チート系の非安価作品。
普通の少女が、異世界ファンタジーに飛ばされるお話。ただその少女が他と違うのは…

・境界線上のホライゾン から教皇イノケンティウス
・ヴィンランド・サガ からアシェラッド
・Fate/Zero からケイネス先生
という珍しい組み合わせ三人組がメインメンバーになるスレ。ここにできない子が加わる。
逆に言えばこの人達の格好とかで全然違和感ないような世界なんですね。
イメージし易いファンタジー。


知識系のチートが楽しい瞬間って、その世界で振るった知識が返ってくる瞬間だと思います。
それが何か工芸品という形を持ったりだとか、教えた人が自分に挑んできてくれるとか。
「なにかよくわからないけど凄い」じゃなくて「凄さが分かってくれる人がいる」のが良いんじゃないかと。
その点、この作品は一分野特化であり、それが過去から培われてきた集大成って事も主人公に自覚あるので安心して読めます。

 

一緒にオススメしたいのは「やる夫が算数の課題に取り組むようです」
こちらはファンタジーな物語ではなく「学ぶ系」の系譜で、算数の問題に3人の高校生が挑むお話。
“通分” “分数の割り算” “0除算” 等、「これはこういうもんだろ」で覚えて来てるといざという時説明するのが難しいあれやこれやが、するするとわかりやすく描かれていきます。こちらも三人組ですね。若々しい。

 

yaruyomi 様のまとめはこちら。

まとめても 様でのまとめはこちら。


読んでる作品「善二郎はプリキュアになりたいようです。 」紹介

ギャグ作品の紹介。

 

善二郎はプリキュアになりたいようです。

 

主人公、ネウロの葛西善二郎(41歳・無職)プリキュアになろうとする話。
こんなんタイトルとあらすじ勝ちやん。


タイトルからしてダメ人間臭のする主人公ですが、他の奴らも負けず劣らず。
「すげえなダメっぷりが極まるとこうなるのか」という謎の感動。

不条理なギャグながら面子が原作でシリアスやってた勢なのもあり笑う笑う。
40話程度あり、各話そこそこのボリュームがあるので連続して読むより数話ごとに
他作品の合間に読むほうが落差が際立っていいのかも。

 

基本ギャグなんですがその裏には色々設定が敷かれてる感じがまた好きな部分。

 

こちらでまとめられております。

しかしまとめてもさん他、カテゴリページで古→新ソートで20件以上表示してくれるサイトは先もわかるしアクセスするのにいいですね。あとはFC2、関連記事やら一覧でコメント数表示機能つけてくれないかなああれ。


読んでる作品「あんこの使い魔」紹介

あんこスレから現行作品を紹介。

 

あんこの使い魔

 

異世界召喚を遡れば絶対ぶちあたる偉大な作品、ゼロの使い魔原作のあんこスレ。
高い魔力によりルイズではなくキュルケに呼び出されてしまう主人公。
ルイズはルイズで別の人間を呼び出し、今日もハルケギニアは大荒れの模様ーーー。

スタンダードな異世界召喚と、割りとスタンダード?な主人公設定なんですが、
召喚者故に普通とは違った人間関係が築かれていたり、その辺りも楽しい部分。
ただ、とあるダイスによりそれらもぶっ飛ぶ展開になっていくという…

 

現行スレなので、専ブラでシェルター板を「使い魔」で検索検索。
(さらに…)


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読んだ作品「【あんこ】ひがーんじまー【彼岸島】 」紹介

現行で追っててめでたく完結した作品を紹介。
スピーディ・10話程度のボリューム・濃度高しという大変優れたあんこ作品。

 

【あんこ】ひがーんじまー【彼岸島】

 

「あったよ!彼岸島スレ! 」
「でかした!」

 

原作は彼岸島、タイトルを見ての通り一年中彼岸花が咲くという彼岸島を舞台にした和風モダン吸血鬼ホラーだ。
全体で見るとホラーでしかないのに、1コマ1コマやセリフ選びのセンス、その他状況設定や武器選択に独自性が滲み出て隠しようがない傑作漫画。序盤こそ当時ガチで怖かった覚えがありますが、物語が進んで島に舞台が増えていくにつれどんどんエスカレート。
ちなみにYoutubeで彼岸島を原作とする(ギャグ)アニメ「彼岸島X」が配信中。
「第一印象ゲーム」の◆i4P3ia.arsu1さんの作品。

 

このあんこ作品では吸血鬼→ヤンデレとなっており、どこかあんこ・オブ・ザ・デッド的突き抜け方をしてます。
3スレありますがあっという間でしたね。まとめさんでは12話ということでほんとスピーディな上合いの手の数が半端じゃなかった。

ほんとにリアルタイムで追ってると語録の数が凄い。
原作からして断絶された孤島、吸血鬼と人間という圧倒的不利、吸血鬼を超える邪鬼という怪物が跋扈する島でサバイバルする主人公たちを描いてるわけですが、そのセリフのシュールさも特筆すべき点。

リアルタイムの合いの手が楽しい作品って原作の認識をみんなで共有できてるから読んでるだけでも楽しいんですよね。1スレ目で見つけて、紹介記事の下書きしておいたら完結してしまってました。

 

こちらでまとめられております。

 


読んだ作品「やる夫は負け犬から這い上がるようです」紹介

未来ものというかメカメカしいものを紹介。


やる夫は負け犬から這い上がるようです

ロボット系RPGの海外製フリーゲーム「GearHead」が原作の物語。
かつて核の炎や社会の崩壊を経験し、車や飛行機の代わりに「メック」と呼ばれるロボット群が主役となる世界。
それらの機械の技術と共にサイバーテックや医学の方面が進歩したいびつな世界。
記憶喪失の主人公が倒れていたところから物語は始まる。


ミントドリンクWithココア ◆d2PmdJDO/sさんの作品。
タイトルとサブタイトルのタイミングや会話中に交じる固有名詞が特徴的ですね。

 

記憶喪失の男が、傭兵のような立場で仕事を請け、いろんな人やモノ、場所と関わっていく話。
定番ではありますが記憶や存在意義を自問自答する主人公、多彩な「メック」と搭乗者、崩壊後立ち直ったという荒廃と先端技術のまだら模様みたいな世界観とその描かれ方が魅力的。

人工物は善なる存在になりたいようです」が好きな方は絶対ガチっとハマる。私はハマりました。
(さらに…)


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諸行無常感ある

古いPCで遊ぶために中のデータを抜き出したりしてまして。

ブックマーク(学生当時)が出てきて大変懐かしくなり巡っていたらこんな表示がでてきました。
ニフティのホームページサービスが終わったそうで。諸行無常感ある。

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2000年前後くらいですかねえ個人ホームページがどわっと増えたのって。
学校のPCとかで色々した覚えがありますが。

調べたら9月末の終了らしいですがこの11月10日というのは一体…。
なんでも告知から半年たった8月の時点で14万件のホームページが移行も解約もしていなかったとのことで、こうやって闇に消えていったページはたくさんあるんだろうなーって。懐かしきHTML時代。
サーバ借りて独自ドメイン取ってブログ作ってデザイン配置してってのが業界入る前と後とで学習したこと差っ引いてもかなりお手軽になってますからねえ。こう考えると当時は携帯向けのサイトとかもやってたなあ。懐かしい。携帯でmmf形式の音源配布するホームページとかあったな…

ジオシティーズ、インフォシーク…そしてこれか。時代は巡りますねえ。
そういや巡り廻る。のやる夫作品見つけたら作者がミントドリンクWithココアさんだったんで今度紹介します。

 

 


読んだ作品「やる夫がシザースのデッキで戦うようです」紹介

仮面ライダーものを紹介。

 

やる夫がシザースのデッキで戦うようです

仮面ライダー龍騎をベースに、主人公をシザース(契約モンスター:カニ)に据えたもの。
シザース、TVでは人を食わせてモンスターを強化していたり卑怯な手を取るライダーでした。
このスレでは契約モンスターが金糸雀の姿となり、彼女が主人公の前に訪れた所から物語が展開します。

まとめはこちら。

 

シザースってキャラは、あの13人もいる龍騎のキャラの中で登場シーンこそ少ないんですが、
全然埋もれてないいいキャラなんですよ…ネタ的な意味でもどちらでも。

高防御力低攻撃力のスタイルと、それでいて主人公格を追い詰めている点。
人を契約モンスターに食わせる外道戦術を取っていたり、結果カードデッキ破損で悲惨な末路になったり。

この作品ではそんなTVの方での設定を元に、丁寧に物語が作ってあると思います。
12話で終わるし知らなくても読めると思います。
ライダー要素を差っ引いて紹介すると「バトルロワイヤルで支給された武器が優秀なまな板だった件」みたいな…。

 

あと個人的にはAAが凄いハマってるんでやる夫が変身するならシザースぴったり感。

みてくださいこのフォルム。

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      . /:::::: / ! グー‐く_,;j  ヽ::ヽ ‘(○)
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                        < ジャキッ!

読んだ作品「安心院なじみはピンフ主義者のようです」紹介

麻雀系の話を紹介。

 

安心院なじみはピンフ主義者のようです

オリジナルの麻雀もの。第一戦で区切り。
「安心院なじみ」が部長を務める大学の麻雀同好会には、経験の多寡や打つスタイルも様々な面々が集っていた。そこに新入生「球磨川禊」が訪れ入部するが…?


麻雀といえば…高校の麻雀部で全国大会!とか血を賭ける!とか天地創世(ビギニングオブザコスモス)とかが出てきますが、これはそういうのやイカサマとかが無い普通の麻雀。イカサマはともかく麻雀はいつからこんなことに…

対人戦ならではといいますか、「オカルト」と呼ばれる打ち方で戦うキャラに球磨川はぴったりではないでしょうか。


アカギの福本先生曰くギャンブルで重要なのは勝ち負けよりも「自分のスタイルを貫き通せたかどうか」とのこと。創作においては正にそれで、その貫く姿勢がキャラの一貫性となり魅力になるわけです。
そういう意味でもどのキャラも良い。
この辺は元のキャラ性に引っ張られる部分も大きいですが。

惜しむらくはこの一戦分の区切りだけで他のキャラが見れなかったところ。
麻雀牌のAAってあれツールあるらしいですが作るの手間そうですよね…。

こちらでまとめられております。

 


これまでざざーっと現行と安価・あんこ系を読んできたので、たまにはジャンルものも読んで紹介していきたい所存。